茨城県石岡市の無農薬有機野菜　鈴木農園

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１２月の中旬、寒さでいたむので 土をかけました。

風で きれいにならされてあったかそうです(o^v^o)。


  

寒くなってきたので 土寄せをしました。


  

もう少しで 一致ょ前の大根になります(^-^)b。


  

種蒔きした後 大きな雨が降りました。

種がどこかに流れてしまったかも…・‥。と心配しましたが。

良かった〜p(^^)q。


  

日照りの夏

何度か水撒きをして ここまで育ちました




  

　大きくならない大根たちに　寒さよけのネットをかけました。

２～３列まとめて１枚のネットをかぶせ　両端にクワを使って土を盛っていきます。

冬は風が強いので　しっかり掛けておかないと　ブワ～ット捲くれてしまいます。  

　粟がらを撒いた与作大根の畑

例年だったら１㌔位の大きさ　（輪切りにした直径が８～１０ｃｍ位）になってるはずなんですが

まだ４～５ｃｍ位なんです。

大きく育ってくれない・・・・・。

どうも種の蒔く時期が少々遅かったようです。

　９月の２０日前に蒔くと　今頃ちょうど良い大きさに育ってるようですが

あの畑は９月下旬に蒔いたので来年になったら食べれるかな？

伸び伸びとそだて　大根くん。



  

二種類の大根が植てある畑がありますが
ここは根っこも葉っぱも柔らかい与作大根と、切干大根用に作っている沢庵大根がならんでいます。

切干大根は乾燥した風が吹いて天気が続く１２がつ下旬か１月ころから始まり冬の間つづきます。
沢庵も作ってみたいとかねがね思っているのですが、やった事が無いので足踏み状態です。

　だいたい大根が１～１．５センチ位に育った頃でしょうか
ここに粟殻を撒いてきました。

よく鳥の餌に入っている黄色い粟の殻です
軽くて風が吹くとはらはらと飛んでしまうようです

大きな米袋に口切いっぱいこれを入れたら
袋を倒してかどを持ち　大根の間にずるずる引きずって撒きます
軽いのですが何袋もやるので　顔は赤くなり汗をかくほどです。

殻はミネラルが多いので微生物の餌になり土を豊かにしてくれるそうです。











  

今日も爽やかなお天気です。

　葉が１５センチ程に伸びた大根のおろぬきをしてきました。

与作は葉っぱも根っこも柔らかくて美味しい品種です。

（おろぬくとは　間引くことです。）

大根どうしの間を２０センチ位に整えてあげるとゆったりと育ってくれます。

たぶん１２月ごろには大きくなってると思います。

　間引いた葉をコンテナに並べてると　ちとサビシイ気分です

４箱もあるのにおろぬいた大根葉の行き先がありません。

漬物やお浸しにしてもりもりたべるかな・・・・・。